晴れる屋 ラストサン予選(レガシー)レポ
2015年8月2日 MTG大会レポというわけで、本日は参加してきた大会のレポでも…。
使用デッキはBUGと悩んだのですが一周回って奇跡に。
参加人数:91人(全7回戦)
PTの生放送が深夜から昼前にかけて放送されていたので、参加人数が少なくなる?といった希望を軽く持っていたのですが、そんなことは全くありませんでした。
一回戦:BUG続唱
ジャンドといい、続唱という雑にアドバンテージを稼ぐシステムは奇跡にとってはかなり辛いです。
1戦目:後手
独楽を序盤に置けたため、そこから相殺、終末とつなげ時間を稼ぐ流れに。
最終的に願いから出た天使トークンで押し込み勝ち。
サイドチェンジ
IN
僧院の導師/Monastery Mentor×2
安らかなる眠り/Rest in Peace×1
紅蓮地獄/Pyroclasm×1
血染めの月/Blood Moon×1
至高の評決/Supreme Verdict×1
仕組まれた爆薬/Engineered Explosiver×1
真髄の針/Pithing Needle×1
OUT
Force of Will×4
時を越えた探索/Dig Through Time×2
相殺/Counterbrlance×2
基本Willを当て続けるとどうしても不利になるデッキなので、そこは全抜きに。
加えて衰微が入っているデッキなので相殺も減量しました。
2戦目:後手
相手の工作員からの続唱が盤面にカードのない状態での衰微というラッキー状態で一度フィズる。
しかし、その後工作員→死儀礼、タルモとクリーチャーを並べられてしまい、ライフがかなり危ないところに。
何とか除去を打ちつつ、願い=2とヴェンディリオンで逆転勝利。
○○
二回戦:グリクシスコントロール
リリアナまで入った、かなり黒が濃い形でした。
1戦目:先手
お互いドローゴーで土地のみが伸びていくというグダグダの展開に。
こちらが決死の思いでジェイス展開をしたところ、カウンター合戦になり敗北。さらに返しでヴェールのリリアナ、ギタ調からの療法で手札が全滅するという絶望的状況が。
…と思いきや、返しでトップ天使への願いで天使トークンを3体。
そのまま天使トークンで押し込んでしまいました。
こういう雑なトップ解決があるのが奇跡の怖いところです。
サイドチェンジ
IN
ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clipue×1
僧院の導師/Monastery Mentor×2
紅蓮地獄/Pyroclasm×1
外科的摘出/Surgical Extraction×1
仕組まれた爆薬/Engineered Explosiver×1
真髄の針/Pithing Needle×1
OUT
Force of Will×1
剣を鋤に/Swords to Powshares×3
終末/Terminus×1
精神を刻む者、ジェイス/Jace,the Mind Sculptor×1
島/Island×1
除去の入れ替えを行い、クリーチャーを追加しました。
2本目:後手
相変わらずのドローゴー展開に。
ただ、今回は完全にカウンターで負けてしまい、その過程で出てきたヴェンディリオン、瞬唱に殴られそのまま負け。
サイドチェンジ
特になし。
血染めの月を積むかを若干悩みましたが、そのまま通すことに。
3本目:先手
今回は序盤から僧院の導師を出して攻めてみるものの、返しでさらっと稲妻で除去られてしまう。
しかし、次のターンにトップ天使への願い。X=1という小さい値ではあったが、相手にWillをされる。
ただ、その次のターンにも天使への願いを引き、天使トークンが一体場に出てくる。
そのままジェイスでトップを確認しつつ、天使で殴り勝ちました。
○×○
完全に天使への願いトップゲーしかしてませんね…。
三回戦:カナスレ
往年のクロパデッキですね。
久しぶりに当たった気がします。
1戦目:後手
序盤に展開された森の知恵から稼がれたアドのせいでこちらのカードをすべてカウンターされてしまう流れに。
マングースが強すぎて除去できずそのまま負け。
サイドチェンジ
IN
ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clipue×1
僧院の導師/Monastery Mentor×2
安らかなる眠り/Rest in Peace×1
血染めの月/Blood Moon×1
至高の評決/Supreme Verdict×1
仕組まれた爆薬/Engineered Explosiver×1
OUT
造物の学者、ヴェンセール/Venser,Shaper Sarvant×1
時を越えた探索/Dig Through Time×2
Force of Will×2
天使への願い/Entreat the Angels×1
精神を刻む者、ジェイス/Jace,the Mind Sculptor×1
Willや対コントロール、コンボ用のカードを減らしつつ、クロパ対策を追加しました。
2戦目:先手
今回は森の知恵をカウンター出来たものの、マングースがちくちくとこちらを削る展開に。
その後、終末で流すも、流すたびに出てくるマングース…。腐る剣鋤…。
さらに硫黄の渦まで貼られてしまい、消される導師、さらに増えるマングース…。
完敗でした。
××
四回戦:URWオムニテル
願いを不採用にし、江村等勝ち筋をメインに多めに取った形だそうです。
サイドがかなり大胆な構成となっており、面白いデッキだったと思います。
1戦目:先手
土地1+独楽で事故。
そのまま全知が場に出て投了。
サイドチェンジ
IN
ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clipue×1
呪文貫き/Spell Pierce×1
狼狽の嵐/Flusterstorm×2
僧院の導師/Monastery Mentor×2
赤霊破/Red Elemental Blast×1
外科的摘出/Surgical Extraction×1
OUT
剣を鋤に/Swords to Powshares×3
終末/Terminus×1
精神を刻む者、ジェイス/Jace,the Mind Sculptor×3
平地/Plains×1
Tundraが見えたので、僧院の導師対策で終末をデッキに残すことに。
後は基本対オムニ対応です。
2戦目:先手
今回は最短で独楽+相殺を揃えることが出来、かつフェッチが大量にあるというこちらにとってありがたい展開に。
僧院の導師を展開し、トークンを量産していると、Volcanic Islandから渋面という今まで見ていない色のカードが出てくる流れに。
さらに瞬唱から先に打ち消した実物提示教育を撃たれるという展開になったものの、相殺できっちりカウンターし、導師でひき殺し。
サイドチェンジ
IN
剣を鋤に/Swords to Powshares×2
血染めの月/Blood Moon×1
平地/Plains×1
OUT
終末/Terminus×2
Tundra×1
見えたクリーチャーがあまりトークンを出すタイプではなかったので、除去の入れ替え。
加えて、基本土地をあまり出してこないタイプだったので月を追加。
抜くカードがどうしても見つからず、仕方なく61枚という形に…。
3戦目:後手
僧院の導師プレイされた…。
無い前提のサイドチェンジをしてしまったため、仕方なくトークンを無視して剣鋤を当てに行くも、それもカウンターされてしまい、そのまま導師に殴られ負け。
×○×
五回戦:奇跡
とうとうミラーが来てしまいました。
1戦目:先手
相手が独楽スタートからの相殺、こちらは相殺のみというかなり辛い展開に。
しかし、相手がこちらの思案につられて独楽のドローテキストを使用してくれたので、合わせて紅蓮破で相殺を除去。
こちらが独楽を引けたのでそれを着地させてからのジェイスで奥義までつなぎ勝ち。
サイドチェンジ
IN
ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clipue×1
呪文貫き/Spell Pierce×1
僧院の導師/Monastery Mentor×2
赤霊破/Red Elemental Blast×1
外科的摘出/Surgical Extraction×1
仕組まれた爆薬/Engineered Explosiver×1
OUT
剣を鋤に/Swords to Powshares×3
終末/Terminus×1
天使への願い/Entreat the Angels×2
島/Island×1
天使への願い、僧院の導師対策に終末は残しで。
こちらはあまりオーバーアクションを取りたくないので天使への願いを全抜きすることに。
2戦目:後手
相手の僧院の導師を返しで終末し、こちらも僧院の導師を展開。
その後剣鋤で除去されてしまうものの、モンクトークン×2が独楽で巨大化し、1ターンに12点を叩き出し勝利。
○○
六回戦:アグロローム
最近増えてきたデッキですかね。
この手のデッキはあまり得意ではないのでなかなかきついです。
1戦目:先手
相手の森の知恵をWill、腹心を剣鋤で除去するも、その返しでガドック降臨。
虚空の杯とリリアナまで出てきてしまい、どうしようもなくなり投了。
サイドチェンジ
IN
ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clipue×1
僧院の導師/Monastery Mentor×2
安らかなる眠り/Rest in Peace×1
紅蓮地獄/Pyroclasm×1
血染めの月/Blood Moon×1
外科的摘出/Surgical Extraction×1
真髄の針/Pithing Needle×1
OUT
時を越えた探索/Dig Through Time×2
Force of Will×2
天使への願い/Entreat the Angels×1
紅蓮破/Problast×2
精神を刻む者、ジェイス/Jace,the Mind Sculptor×1
墓地対策と軽量クリーチャー対策を少々。
2戦目:先手
血染めの月で相手の展開を完全にストップさせ、ジェイスの奥義で勝利。
サイドチェンジ
特になし。
3戦目:後手
こちらが思案から独楽で流れを作ろうとした返しに虚空の杯…。
さらにTundraを割られてしまい、こちらは完全に土地事故の形に。
腹心とリリアナが出てきてしまったので投了。
ここで完全に目がなくなったのでドロップ。
3-3という微妙な結果に終わりました。
全体を通してサイドチェンジはもう少し考えた方がよさそうです。
次回BMOまでは時間もありますし、もう少しいろいろと試していこうと思います。
とまあ、今回はこの辺で…。
使用デッキはBUGと悩んだのですが一周回って奇跡に。
参加人数:91人(全7回戦)
PTの生放送が深夜から昼前にかけて放送されていたので、参加人数が少なくなる?といった希望を軽く持っていたのですが、そんなことは全くありませんでした。
一回戦:BUG続唱
ジャンドといい、続唱という雑にアドバンテージを稼ぐシステムは奇跡にとってはかなり辛いです。
1戦目:後手
独楽を序盤に置けたため、そこから相殺、終末とつなげ時間を稼ぐ流れに。
最終的に願いから出た天使トークンで押し込み勝ち。
サイドチェンジ
IN
僧院の導師/Monastery Mentor×2
安らかなる眠り/Rest in Peace×1
紅蓮地獄/Pyroclasm×1
血染めの月/Blood Moon×1
至高の評決/Supreme Verdict×1
仕組まれた爆薬/Engineered Explosiver×1
真髄の針/Pithing Needle×1
OUT
Force of Will×4
時を越えた探索/Dig Through Time×2
相殺/Counterbrlance×2
基本Willを当て続けるとどうしても不利になるデッキなので、そこは全抜きに。
加えて衰微が入っているデッキなので相殺も減量しました。
2戦目:後手
相手の工作員からの続唱が盤面にカードのない状態での衰微というラッキー状態で一度フィズる。
しかし、その後工作員→死儀礼、タルモとクリーチャーを並べられてしまい、ライフがかなり危ないところに。
何とか除去を打ちつつ、願い=2とヴェンディリオンで逆転勝利。
○○
二回戦:グリクシスコントロール
リリアナまで入った、かなり黒が濃い形でした。
1戦目:先手
お互いドローゴーで土地のみが伸びていくというグダグダの展開に。
こちらが決死の思いでジェイス展開をしたところ、カウンター合戦になり敗北。さらに返しでヴェールのリリアナ、ギタ調からの療法で手札が全滅するという絶望的状況が。
…と思いきや、返しでトップ天使への願いで天使トークンを3体。
そのまま天使トークンで押し込んでしまいました。
こういう雑なトップ解決があるのが奇跡の怖いところです。
サイドチェンジ
IN
ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clipue×1
僧院の導師/Monastery Mentor×2
紅蓮地獄/Pyroclasm×1
外科的摘出/Surgical Extraction×1
仕組まれた爆薬/Engineered Explosiver×1
真髄の針/Pithing Needle×1
OUT
Force of Will×1
剣を鋤に/Swords to Powshares×3
終末/Terminus×1
精神を刻む者、ジェイス/Jace,the Mind Sculptor×1
島/Island×1
除去の入れ替えを行い、クリーチャーを追加しました。
2本目:後手
相変わらずのドローゴー展開に。
ただ、今回は完全にカウンターで負けてしまい、その過程で出てきたヴェンディリオン、瞬唱に殴られそのまま負け。
サイドチェンジ
特になし。
血染めの月を積むかを若干悩みましたが、そのまま通すことに。
3本目:先手
今回は序盤から僧院の導師を出して攻めてみるものの、返しでさらっと稲妻で除去られてしまう。
しかし、次のターンにトップ天使への願い。X=1という小さい値ではあったが、相手にWillをされる。
ただ、その次のターンにも天使への願いを引き、天使トークンが一体場に出てくる。
そのままジェイスでトップを確認しつつ、天使で殴り勝ちました。
○×○
完全に天使への願いトップゲーしかしてませんね…。
三回戦:カナスレ
往年のクロパデッキですね。
久しぶりに当たった気がします。
1戦目:後手
序盤に展開された森の知恵から稼がれたアドのせいでこちらのカードをすべてカウンターされてしまう流れに。
マングースが強すぎて除去できずそのまま負け。
サイドチェンジ
IN
ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clipue×1
僧院の導師/Monastery Mentor×2
安らかなる眠り/Rest in Peace×1
血染めの月/Blood Moon×1
至高の評決/Supreme Verdict×1
仕組まれた爆薬/Engineered Explosiver×1
OUT
造物の学者、ヴェンセール/Venser,Shaper Sarvant×1
時を越えた探索/Dig Through Time×2
Force of Will×2
天使への願い/Entreat the Angels×1
精神を刻む者、ジェイス/Jace,the Mind Sculptor×1
Willや対コントロール、コンボ用のカードを減らしつつ、クロパ対策を追加しました。
2戦目:先手
今回は森の知恵をカウンター出来たものの、マングースがちくちくとこちらを削る展開に。
その後、終末で流すも、流すたびに出てくるマングース…。腐る剣鋤…。
さらに硫黄の渦まで貼られてしまい、消される導師、さらに増えるマングース…。
完敗でした。
××
四回戦:URWオムニテル
願いを不採用にし、江村等勝ち筋をメインに多めに取った形だそうです。
サイドがかなり大胆な構成となっており、面白いデッキだったと思います。
1戦目:先手
土地1+独楽で事故。
そのまま全知が場に出て投了。
サイドチェンジ
IN
ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clipue×1
呪文貫き/Spell Pierce×1
狼狽の嵐/Flusterstorm×2
僧院の導師/Monastery Mentor×2
赤霊破/Red Elemental Blast×1
外科的摘出/Surgical Extraction×1
OUT
剣を鋤に/Swords to Powshares×3
終末/Terminus×1
精神を刻む者、ジェイス/Jace,the Mind Sculptor×3
平地/Plains×1
Tundraが見えたので、僧院の導師対策で終末をデッキに残すことに。
後は基本対オムニ対応です。
2戦目:先手
今回は最短で独楽+相殺を揃えることが出来、かつフェッチが大量にあるというこちらにとってありがたい展開に。
僧院の導師を展開し、トークンを量産していると、Volcanic Islandから渋面という今まで見ていない色のカードが出てくる流れに。
さらに瞬唱から先に打ち消した実物提示教育を撃たれるという展開になったものの、相殺できっちりカウンターし、導師でひき殺し。
サイドチェンジ
IN
剣を鋤に/Swords to Powshares×2
血染めの月/Blood Moon×1
平地/Plains×1
OUT
終末/Terminus×2
Tundra×1
見えたクリーチャーがあまりトークンを出すタイプではなかったので、除去の入れ替え。
加えて、基本土地をあまり出してこないタイプだったので月を追加。
抜くカードがどうしても見つからず、仕方なく61枚という形に…。
3戦目:後手
僧院の導師プレイされた…。
無い前提のサイドチェンジをしてしまったため、仕方なくトークンを無視して剣鋤を当てに行くも、それもカウンターされてしまい、そのまま導師に殴られ負け。
×○×
五回戦:奇跡
とうとうミラーが来てしまいました。
1戦目:先手
相手が独楽スタートからの相殺、こちらは相殺のみというかなり辛い展開に。
しかし、相手がこちらの思案につられて独楽のドローテキストを使用してくれたので、合わせて紅蓮破で相殺を除去。
こちらが独楽を引けたのでそれを着地させてからのジェイスで奥義までつなぎ勝ち。
サイドチェンジ
IN
ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clipue×1
呪文貫き/Spell Pierce×1
僧院の導師/Monastery Mentor×2
赤霊破/Red Elemental Blast×1
外科的摘出/Surgical Extraction×1
仕組まれた爆薬/Engineered Explosiver×1
OUT
剣を鋤に/Swords to Powshares×3
終末/Terminus×1
天使への願い/Entreat the Angels×2
島/Island×1
天使への願い、僧院の導師対策に終末は残しで。
こちらはあまりオーバーアクションを取りたくないので天使への願いを全抜きすることに。
2戦目:後手
相手の僧院の導師を返しで終末し、こちらも僧院の導師を展開。
その後剣鋤で除去されてしまうものの、モンクトークン×2が独楽で巨大化し、1ターンに12点を叩き出し勝利。
○○
六回戦:アグロローム
最近増えてきたデッキですかね。
この手のデッキはあまり得意ではないのでなかなかきついです。
1戦目:先手
相手の森の知恵をWill、腹心を剣鋤で除去するも、その返しでガドック降臨。
虚空の杯とリリアナまで出てきてしまい、どうしようもなくなり投了。
サイドチェンジ
IN
ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clipue×1
僧院の導師/Monastery Mentor×2
安らかなる眠り/Rest in Peace×1
紅蓮地獄/Pyroclasm×1
血染めの月/Blood Moon×1
外科的摘出/Surgical Extraction×1
真髄の針/Pithing Needle×1
OUT
時を越えた探索/Dig Through Time×2
Force of Will×2
天使への願い/Entreat the Angels×1
紅蓮破/Problast×2
精神を刻む者、ジェイス/Jace,the Mind Sculptor×1
墓地対策と軽量クリーチャー対策を少々。
2戦目:先手
血染めの月で相手の展開を完全にストップさせ、ジェイスの奥義で勝利。
サイドチェンジ
特になし。
3戦目:後手
こちらが思案から独楽で流れを作ろうとした返しに虚空の杯…。
さらにTundraを割られてしまい、こちらは完全に土地事故の形に。
腹心とリリアナが出てきてしまったので投了。
ここで完全に目がなくなったのでドロップ。
3-3という微妙な結果に終わりました。
全体を通してサイドチェンジはもう少し考えた方がよさそうです。
次回BMOまでは時間もありますし、もう少しいろいろと試していこうと思います。
とまあ、今回はこの辺で…。
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